2011/10/22

Happy ending



風邪ひきました。
久しぶりに38°超え。わたし、全然風邪ひかないんだよね〜ははは!とか言ってた中学生の私はどこへやら。高校に入ってから1年に1度ちゃんとしたサイクルでひくようになりました。バカじゃなかったってことなのか。笑
でも、今ふと思い出したけど、風邪ひくのっていつでもこの時期なんだよね。不思議。
そう思うと、去年のあの風邪から1年も経ったんだな...ってちょっと感慨深いです。
この1年の間で何か変われたのかな、そんな風に思ったり。

私は今通っているICUにAO試験で合格しました。
そのAO試験からちょうど1年。
そう考えると本当にあっという間で。
去年の今頃は大学生活に胸躍らせて、自分の受験生活の終わりに嬉しく嬉しくてあんなに喜びで泣いたことないって思うほど泣いたんだっけな。
AOの結果が出てからも、大好きな河合塾の自習室には毎日通って勉強していて、そのときも大学に入ったら英語で追いつけなくなるはずだからって英検とTOEICの勉強ばっかりして。
あのときほど大学生活をキラキラした目で見たことはないかもしれないな。

ICUにあるStart Up Programっていう大学の授業を先取りするプログラムのおかげで一足早くICUでの同級生と仲良くなることができたし、色々な世界を知ることができたし、あの頃の自分はとにかく何にでもチャレンジしたくて、がむしゃらに前に進みたくて、自分が志望理由書に書いた入学の動機と将来の夢に疑問なんて持ってなくて。

あれから1年。
どんな風に自分は変わったんだろう。どんな風に前に進んだんだろう。

タイやカンボジアにも行って、格差社会をこの目で見てきたはずだし、
震災を通じて、たくさんのことを考えて自然や科学技術の怖さを感じたはずだし、
ICUに入って英語を毎日使う環境になって、確かに英語力は上がったはずだし、
憧れだったアメリカへの留学もして、異文化の中での生活を体験したはずだし、
サークルをやめて、きっぱり決断する勇気を学んだはずだし、
大使館での活動に参加して、少しでも視野は広がったはずだし、
バイトを始めて、社会の大変さや大人の人たちの頑張りを肌で感じることができたはずだし。

だけど、
なによりも私を変えてくれたのは、周りに居る友達に出会えたこと。
ほんとありきたりかもしれないし安っぽいかもしれないけど、最近本当にこのことを考えずにはいられません。
風邪ひいて弱ってるからこういうこと書いちゃうのかって言われたらそうかもしれない。笑

でも、私にとってこれが確かに1番の変化だし、1年前の自分に何か一言声をかけるのなら、
『たくさんの友達に出会って、世界を見る目が変わったよ。』
そう言うんだろうな、ってほんとに思う。

夢に向かってきちんと進んでるよ、とか
色んなことに挑戦して毎日が充実してるよ、とか
勉強を本気で頑張ってるよ、とか
そういうことは残念だけど言えないかもしれない。
高校生だった自分が望んでいたのはそういう答えかもしれないけどさ。

この記事書くのに2時間以上かかってるんだけど(笑)、この1年を振り返りながら思い浮かんでくるのはやっぱり友達と過ごした時間なんだよなあ。
今毎日のように近くにいてくれる友達だけじゃなくて、少し距離が離れてしまったり、アメリカで少しの間しか一緒にいれなかった子たちだったりするわけで。
そう考えると、この1年でたくさんの出会いを繰り返してたくさんの話をしてたくさんのことを学んだんだなって改めて思います。

18年間生きてきて、出会ったことのないような人たちもいたりして
ほんとこういう出会いは自分を大きくしてくれる。
高校生の自分、自分を成長させてくれるのは勉強だけじゃないんだよ。


そんなことを思うこのごろです。

2011/10/04

On the train


この電車の長い時間をどう使おうかなーって試行錯誤して早半年。
まったく分からないままです(´・_・`)笑
あるときは宿題をし、
あるときは音楽を聴き、
あるときはもんもんと考えて、
でもやっぱり一番いいのは眠ることだと学びました。
寝るのはいいこと。寝る子は育つ。でかくなりたいなーふう。

で、今日は久しぶりに電車の中でブログを書くことを思い立って書いてみてるわけです。

最近すっかり秋めいて、秋が大好きな私は毎日わくわくしてます。
だって服かわいいもん。マフラーぐるぐるできるもん。
でも、やっぱ人肌恋しくなる季節でもあるんだね
18年間生きてきて初めて「秋=人肌恋しくなる季節」っていうのを実際に感じた気がします。
なんでかって、今まで部活に毎日を懸けていた私には、「秋=文化祭」っていう忙しさと充実のど真ん中だったもので。
毎日部活に追われて、人肌恋しいわー秋だわーなんて感じる暇もなかったです。なんだかんだ楽しかったな。青春したわ、わたし( T_T)\(^-^ )

そんな思い出のたくさん詰まった母校の文化祭も、いよいよ今週末に迫ってます。
あの頃のどきどきした気持ち、なんでもできるって本気で思ったこと、
正直言って、あの時以上の興奮や感動を超える毎日はもうないかもしれないなって思ったり。
もっとすごい舞台だって作れるかもしれないし、もっと大きなことだってこれから先できるかもしれないけど、あんなにひとつのことに夢中になって進んでいけたのはやっぱり高校生だったからこそなのかもな。
本当にあの時間は、わたしにとって一生の宝です。
そんな英語部は今年は"Romeo and Juliet"を公演するそう。
私たちが中1のときにやった作品なんだよね。懐かしすぎる。
大変なこともたくさんあったと思うけど、後輩たちならそれを超えたからこその舞台を作ってくれてると思います。
素直にたのしみ。がんばれ!

そんなこんなで、わたしも何か始動したいなーとか考えてます。
アメリカ大使館での活動も本当に楽しくてやりがいあるし、先輩や同輩もみんな素敵な人たちばっかでここで活動できてることが本当に嬉しいんだけど、でもやっぱり何かデザイン系のことを本気でひとつやりたいな、と。
自分が何かできることって、やっぱりデザインなんじゃないかなって思って。
まだ全然わからないし、自分が何をしたいのかはっきりとは見えてないけど、わたしにとってデザインはその時の感じ方をそのまま形にしてくれるものであることは確かだから、自分が何も作れなくなってしまう前に何かを作って残したいって思って。

今考えてるのは、一本のムービーを撮ること。

普通の映画じゃなくて、コラージュだったり写真だったり音楽だったりを全部一緒にして、今の毎日を残せたらいいな、って。
それってほんとにすごく面白そう。
このアイデア、本気で実行に移す方向で考えてます。
わたしの周りにいる友達、全員のことをきちんと残したい。
私にだからできる形で残せたら、それってすごく自分が理想とするものなんじゃないかな。
わー、考えてたらわくわくしてきた!
アイデアもどんどん出てきた!!

母親に誘われた個人展のコラボもすごく興味あるし面白そうだし、わくわく。
日本文化である書道と、わたしの作るコラージュだったり映像や音楽が一緒になったらどうなるんだろう。
親子のコラボ、これはなかなか熱い気がしますな( ´ ▽ ` )ノ笑


あとは、ファッションだね。
こっちも何かできたらいいなーって思うんだけど。
今頭は完全にさっきのアイデアでいっぱいなので、こっちはぼちぼちと。


食の秋もいいけど、やっぱり芸術の秋です。わたしは。