2012/08/14

夏の終わりに思うこと。

夏が終わりますね。
まだまだ夏だぜ!なんて思っていたけど、夕方ちょっと涼しかったり、日が沈むのがちょっと早くなったり。確実に夏の終わり来てますね。
秋、すぐそこまで来てますよ。

わたしは夏が大好きで、夏の始まりなんてこれでもかって位にわくわくしちゃいます。聴く音楽はKaty Perryになるし(これ聴くと三鷹にいるのに周りがカリフォルニアに見えてきたり。しないか。)、テンション上がりすぎてノースリーブをフライングしたり(寒いです。)、まあ、全力で夏を迎え撃つわけです。

でも、秋の迎え撃ち方ってよくわからないなあ、と。毎年よくわかりません。秋との付き合い方わかりません。アプローチの仕方っていうか、付き合いのスタートの切り方?わからないんですよね。誤解を生むと思うんですけど、わたしが1番好きな季節は秋です。何言ってんだ、こいつ。って?(笑) まあ、複雑なんです、そこらへん。秋の空気感とか、空が高くなる感じとか、お腹が空いてきちゃう感じとか素晴らしいですよね。芸術の秋なんて、もう最高だと思います。

それでも。
秋って急にやってくるから困るんですよね。夏に浮かれて、自由な気分を満喫してる時に突然秋風が吹く感じ。うわあ、まずいな、と。秋来ちゃったな、と。毎年しばらくは気付かないふりするんですけどね。
9月に入っていよいよ無視できなくなって、
ノースリーブなんて着てられなくなって、
ブーツなんか出しちゃって。
あー、またよく分かんないうちに秋始まっちゃったな、と思うわけです。ここまでが夏!ここからが秋!とかいう線引きがあったらいいなあ、なんて思ったりもするけど、でも、この線引きのなさが日本らしさなのかな。

なんだかんだ言って、
よく分からない秋の始まり方、嫌いじゃないです。
だけど、まだまだやりたいことあるし。行きたい所たくさんあるし。
今年ももうちょっと気付かないふり続けます。

(サンダル履きつぶさなきゃ。)

2012/08/07

自分の目で見て考えること:クリエイティブの可能性


2012年8月2日、バスに乗り込み東北に向かいました。
参加させてもらったのは、“クリエイティブの可能性”というプロジェクト。詳しい説明は割愛させていただきますが、こちらの記事を読んでいただければと思います。


震災から1年以上経った今、被災地に行くことの意味に疑問を抱く人もいるかもしれません。なんでもっと早く行かなかったんだ、って。今行って何ができるんだ、って。その気持ちすごくよく分かります。私もそうだったから。でも、帰ってきた今行ってよかったって心から言える。そして、実際に被災地を訪れて感じたことや思ったことをもっと考えていきたいなって思うようになりました。

でもね、ひとつだけ声を大にして言いたいことは、わたしの考えなんてどうでもいいんだってこと。わたし一人の考えなんて、正しくもないし、それと同時に間違ってもないと思う。つまり、答えなんかないんだよね。どこにも。一番大切なことは、自分の目で現実を見て、自分の頭で物ごとを考えて、それを自分の言葉で表現することだと思っています。情報社会の中で、わたしたちは無意識のうちに考えることをやめてしまっている気がします。色んなことを考えていると思っていても、意外に誰か他の人の考えを自分の意見のつもりにして満足してしまってること、あるんじゃないかな。けれど、それじゃあ何にも始まらない。まずは自分で考えることから始めないとだめなんだな、って今回改めて思いました。だから、わたしからこれを読んでくださっているみなさんにひとつだけお願いがあります。

被災地に行ってください。

何ができるとか、何を得られるとか、考えなくていいから。自分の目で被災地の現状を見て、空気を感じて、そこで思ったことを自分なりの言葉にしてみてください。今の自分にできること、それは被災地に対してじゃなくてもいい。自分が今するべきことを自分自身で見つけ出してみてください。一人一人が自分なりの答えを見つけ出すことができれば、きっと何かが変わると思います。テレビやネット、本を読んで被災地のことを知ることも大切。でも、実際に行ってこそ分かること、感じること、たくさんあると思うんです。だから、時間があるなら、少しでも心が動いてるのなら、どんな手段でも構わないから被災地に足を運んでみてください。


被災地は、恐い場所じゃありません。
被災地は、可哀想な場所じゃありません。

笑顔だってあります。
頑張って前を向いている人たちだってたくさんいます。
川でのんびり釣りしてる人だって、立ち話しているおばちゃんだっています。


わたしが被災地に行って思ったこと、たくさんありました。書きたいことたくさんあるけど、あえてそれは書きません。
みんなに自分で考えてほしいから。


最後にひとつだけ、被災地での4日間を経て一番強く感じたことを書いて終わりにします。それは、“時間なんて、思っているよりも全然ないんだ。”ってこと。時間は有限です。自分自身の時間がいつ終わるかなんて誰にも分かりません。3月10日、被災地で暮らしていた人たちで次の日に時間が終わってしまうなんて考えていた人、居なかったと思います。けれど、確かに、時間は終わってしまった。

被災地に行くのも行かないのも自由です。でも、行かなければ分からないことがたくさんあります。
時間はいつ終わってしまうか分からない。だから、今時間があるのなら被災地に行ってみてほしい。色んなことを感じてみてほしい。たくさんのことを考えてみてほしい。


ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございました。
一人でも多くの人が被災地に足を運んでくれることを願っています。

2011/10/22

Happy ending



風邪ひきました。
久しぶりに38°超え。わたし、全然風邪ひかないんだよね〜ははは!とか言ってた中学生の私はどこへやら。高校に入ってから1年に1度ちゃんとしたサイクルでひくようになりました。バカじゃなかったってことなのか。笑
でも、今ふと思い出したけど、風邪ひくのっていつでもこの時期なんだよね。不思議。
そう思うと、去年のあの風邪から1年も経ったんだな...ってちょっと感慨深いです。
この1年の間で何か変われたのかな、そんな風に思ったり。

私は今通っているICUにAO試験で合格しました。
そのAO試験からちょうど1年。
そう考えると本当にあっという間で。
去年の今頃は大学生活に胸躍らせて、自分の受験生活の終わりに嬉しく嬉しくてあんなに喜びで泣いたことないって思うほど泣いたんだっけな。
AOの結果が出てからも、大好きな河合塾の自習室には毎日通って勉強していて、そのときも大学に入ったら英語で追いつけなくなるはずだからって英検とTOEICの勉強ばっかりして。
あのときほど大学生活をキラキラした目で見たことはないかもしれないな。

ICUにあるStart Up Programっていう大学の授業を先取りするプログラムのおかげで一足早くICUでの同級生と仲良くなることができたし、色々な世界を知ることができたし、あの頃の自分はとにかく何にでもチャレンジしたくて、がむしゃらに前に進みたくて、自分が志望理由書に書いた入学の動機と将来の夢に疑問なんて持ってなくて。

あれから1年。
どんな風に自分は変わったんだろう。どんな風に前に進んだんだろう。

タイやカンボジアにも行って、格差社会をこの目で見てきたはずだし、
震災を通じて、たくさんのことを考えて自然や科学技術の怖さを感じたはずだし、
ICUに入って英語を毎日使う環境になって、確かに英語力は上がったはずだし、
憧れだったアメリカへの留学もして、異文化の中での生活を体験したはずだし、
サークルをやめて、きっぱり決断する勇気を学んだはずだし、
大使館での活動に参加して、少しでも視野は広がったはずだし、
バイトを始めて、社会の大変さや大人の人たちの頑張りを肌で感じることができたはずだし。

だけど、
なによりも私を変えてくれたのは、周りに居る友達に出会えたこと。
ほんとありきたりかもしれないし安っぽいかもしれないけど、最近本当にこのことを考えずにはいられません。
風邪ひいて弱ってるからこういうこと書いちゃうのかって言われたらそうかもしれない。笑

でも、私にとってこれが確かに1番の変化だし、1年前の自分に何か一言声をかけるのなら、
『たくさんの友達に出会って、世界を見る目が変わったよ。』
そう言うんだろうな、ってほんとに思う。

夢に向かってきちんと進んでるよ、とか
色んなことに挑戦して毎日が充実してるよ、とか
勉強を本気で頑張ってるよ、とか
そういうことは残念だけど言えないかもしれない。
高校生だった自分が望んでいたのはそういう答えかもしれないけどさ。

この記事書くのに2時間以上かかってるんだけど(笑)、この1年を振り返りながら思い浮かんでくるのはやっぱり友達と過ごした時間なんだよなあ。
今毎日のように近くにいてくれる友達だけじゃなくて、少し距離が離れてしまったり、アメリカで少しの間しか一緒にいれなかった子たちだったりするわけで。
そう考えると、この1年でたくさんの出会いを繰り返してたくさんの話をしてたくさんのことを学んだんだなって改めて思います。

18年間生きてきて、出会ったことのないような人たちもいたりして
ほんとこういう出会いは自分を大きくしてくれる。
高校生の自分、自分を成長させてくれるのは勉強だけじゃないんだよ。


そんなことを思うこのごろです。

2011/10/04

On the train


この電車の長い時間をどう使おうかなーって試行錯誤して早半年。
まったく分からないままです(´・_・`)笑
あるときは宿題をし、
あるときは音楽を聴き、
あるときはもんもんと考えて、
でもやっぱり一番いいのは眠ることだと学びました。
寝るのはいいこと。寝る子は育つ。でかくなりたいなーふう。

で、今日は久しぶりに電車の中でブログを書くことを思い立って書いてみてるわけです。

最近すっかり秋めいて、秋が大好きな私は毎日わくわくしてます。
だって服かわいいもん。マフラーぐるぐるできるもん。
でも、やっぱ人肌恋しくなる季節でもあるんだね
18年間生きてきて初めて「秋=人肌恋しくなる季節」っていうのを実際に感じた気がします。
なんでかって、今まで部活に毎日を懸けていた私には、「秋=文化祭」っていう忙しさと充実のど真ん中だったもので。
毎日部活に追われて、人肌恋しいわー秋だわーなんて感じる暇もなかったです。なんだかんだ楽しかったな。青春したわ、わたし( T_T)\(^-^ )

そんな思い出のたくさん詰まった母校の文化祭も、いよいよ今週末に迫ってます。
あの頃のどきどきした気持ち、なんでもできるって本気で思ったこと、
正直言って、あの時以上の興奮や感動を超える毎日はもうないかもしれないなって思ったり。
もっとすごい舞台だって作れるかもしれないし、もっと大きなことだってこれから先できるかもしれないけど、あんなにひとつのことに夢中になって進んでいけたのはやっぱり高校生だったからこそなのかもな。
本当にあの時間は、わたしにとって一生の宝です。
そんな英語部は今年は"Romeo and Juliet"を公演するそう。
私たちが中1のときにやった作品なんだよね。懐かしすぎる。
大変なこともたくさんあったと思うけど、後輩たちならそれを超えたからこその舞台を作ってくれてると思います。
素直にたのしみ。がんばれ!

そんなこんなで、わたしも何か始動したいなーとか考えてます。
アメリカ大使館での活動も本当に楽しくてやりがいあるし、先輩や同輩もみんな素敵な人たちばっかでここで活動できてることが本当に嬉しいんだけど、でもやっぱり何かデザイン系のことを本気でひとつやりたいな、と。
自分が何かできることって、やっぱりデザインなんじゃないかなって思って。
まだ全然わからないし、自分が何をしたいのかはっきりとは見えてないけど、わたしにとってデザインはその時の感じ方をそのまま形にしてくれるものであることは確かだから、自分が何も作れなくなってしまう前に何かを作って残したいって思って。

今考えてるのは、一本のムービーを撮ること。

普通の映画じゃなくて、コラージュだったり写真だったり音楽だったりを全部一緒にして、今の毎日を残せたらいいな、って。
それってほんとにすごく面白そう。
このアイデア、本気で実行に移す方向で考えてます。
わたしの周りにいる友達、全員のことをきちんと残したい。
私にだからできる形で残せたら、それってすごく自分が理想とするものなんじゃないかな。
わー、考えてたらわくわくしてきた!
アイデアもどんどん出てきた!!

母親に誘われた個人展のコラボもすごく興味あるし面白そうだし、わくわく。
日本文化である書道と、わたしの作るコラージュだったり映像や音楽が一緒になったらどうなるんだろう。
親子のコラボ、これはなかなか熱い気がしますな( ´ ▽ ` )ノ笑


あとは、ファッションだね。
こっちも何かできたらいいなーって思うんだけど。
今頭は完全にさっきのアイデアでいっぱいなので、こっちはぼちぼちと。


食の秋もいいけど、やっぱり芸術の秋です。わたしは。

2011/09/12

My world on papers

この夏は本当に色んなものを作ったなあって改めて思います。
こうやって見ると、自分らしいけどいつもの自分のデザインとはひと味違ったのが多いなーって。
最初の写真は、Colombianのみんなとのお別れのときに作った色紙...って言ってもポスターサイズなんだけど:)
アメリカで作った1番のお気に入りです。
みんながすごく嬉しそうにのぞきこんでくれてたのが本当に嬉しかった!
ほんとにそれだけでいいんだよね。作るの大変でも喜んでもらえたらそれでいいやってなっちゃう。

代表でElkinにプレゼントする瞬間。
Elkin可愛かったなあ。私の娘です(笑)

次は本当に私の中にはideaとしてなかったデザイン。
みんなの思い出の写真でCOLOMBIAの文字を作ったの;)
これは今思い出すだけでも懐かしいけど、中国の女の子Kathyとの合作です。
お互い意見ぶつけ合ってうまく伝わらなくて大変なこともあったけど、2人で意見出し合ってこうやって自分一人じゃ絶対に思いつかなかったideaでデザイン作れたことが本当に嬉しいなーって思う。
私だったら、白黒写真を使うっていうことは浮かばなくてカラフルにしちゃうし、KathyはKathyで白黒だけで仕上げちゃっただろうし。
ほんとに2人のコラボって感じ!すっごく好き!

 

大好きなKathyと。
また会いたいなあ。
彼女のHungry精神は本当に見習わないといけないところがたくさんあるし、それでいて熱心で色んなことに気が配れる...やっぱ中国ってすごい人いっぱいいるなって思いました。そういう人に私もなりたい。笑


あとは、韓国人のYu-chanへのお別れの色紙とSMCでの思い出をまとめたDVDの表紙。
なんか自分らしさ全開な感じだな。
でも、やっぱKathyとのコラボが好き。結局ね(^u^)笑

こうやって見るとほんとにどんだけ色んなもの作ったんだ!って感じですアメリカ。
作り過ぎ。でも楽しかった!
やっぱりこういうのはやめられませんよ。
だって帰ってきてからもデザインにどっぷり浸かってたもん。笑
そうです、次はポスターです。大使館イベントの。
それはまたあとで:)♡

すきだ!デザイン!!!